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2024.5.9
・撮影時 2018年頃 ・場所 龍ケ崎の中心地だと思います(市役所ではなく商店街あたり?)。 ・選んだ理由 龍の全身ではなく身体の一部、しかも顔ではなくごくごく末端的な部分だけを描写することでかえって龍の存在感を表現している素晴らしいオブジェだと思います!
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