文字サイズ
2025.1.12
1月12日、大昭ホール龍ケ崎で「令和6年度龍ケ崎市二十歳のつどい」が開催されました。
立派に成長した”たつのこ”約600人が出席し、執り行われた式典では、運営委員長の山下あすかさんが「私たちの代は、中学卒業時にコロナ禍となってしまった学年。今日こうして笑顔で集えるよう、準備してきた」とあいさつ。
その言葉にふさわしく、会場内では再会を喜ぶ笑顔があふれました。
式典内で恩師の先生が紹介されると、手をふり懐かしむ“たつのこ”たち。
第2部では、本市で開催されたNHK「のど自慢」でグランプリを獲得した、城西中出身の溝口彩菜さんのソロ歌唱が披露されたほか、運営委員が準備した龍ケ崎にまつわるクイズ大会が行われ、小中学校の教室に戻ったかのような、楽しげな笑い声が会場内に響きわたりました。
「二十歳のつどい」参加対象の約900人のみなさん、おめでとうございます!
当日撮影した写真は、広報紙『りゅうほー』2月後半号(2月17日発行)で掲載予定です。
限られた紙面のため、掲載できなかった写真の一部は『りゅうほー』2月後半号のカタログポケット掲載記事内でスライドショーで公開する予定です。
▼公開サイト▼
https://www.catapoke.com/search/?keyword=%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%BB%E3%83%BC