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2024.9.18
城西中学校の生徒が夏場のグリーンカーテンで育てた「ホップ」がこのほど収穫され、クラフトビールの材料として製造業者に手渡されました。
地域経済の一部を担い、生産・消費・還元という経済の仕組みを学んでもらうのが狙い。今年で3年目を迎えます。
手渡されたホップは11月下旬までには「醸彩(じょうさい)エール」として商品化される見込みです。ラベルデザインも同中生徒が考案中だそうです。
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