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2024.9.5
8月25日まで市内各地の事業所で開かれた「たつのこワクワクワーク」。年長児から小学生まで200人を超える参加者が「憧れの仕事」を体験、文字通り「ワクワク」しながら未来の自分を探していました。
「お仕事中」は真剣な表情が多かったですが、「勤務終了後」の記念撮影やお給料(ご褒美)を貰う頃には笑顔が満開。~子どもの笑顔が続くまち~という龍ケ崎市のキャッチフレーズにぴったりのイベントでした。
最終回の今回は、参加してくれた子どもたちの笑顔や表情をたつのこアクションでもなるべく多くお届けします。
事業を担当したスタッフは「普段の日常や学校生活では見ることができない子どもたちの表情に感動。できれば拡大しながら続けたいです。エネルギーをたくさんもらえました」と来年に向け気合がみなぎっていました。